おしゃれなリゾートでの恐ろしい失敗談~その3

2010.02.16(11:00)
この間の続きです。
*参照「おしゃれなリゾートでの恐ろしい失敗談~その2」

さて、バカンスも何とか終盤に差し掛かっていたころのことです。

プンタカナ6


午後、にわか雨が降ってきて、ビーチやプールで遊べなくなってしまいました。
部屋で休憩じゃ子供が退屈するからと、リゾート内のボーリング場にいくことになりました。

実は私は子供のころから全く運動神経がありません。
高校や大学のころは体育の授業の単位をいつも落としかけていました。

ボーリングは、ん十年前小学生のころにチラッと家族でやったきり。
フランスではボーリングはメジャーではなく、主人は始めてでした。

下手なくせに、やったことがあるからと偉そうにしていたリカでした。
主人はガーターの連続。
私はなんとかピンまでボールが転がっていくかな程度のものでした。

そこへ、外でのゲームやスポーツが出来ずに、暇になったスポーツインストラクターのお兄さん数人がやってきて隣のレーンで仲間同士でボーリングを始めました。

やはり、若くて筋肉モリモリのインストラクターのお兄様方のプレーは違います!!
カーブを効かせたりしてストライクをビシバシ!!

それをしばらく尊敬のまなざしで見ていた私は、ふと、彼らと私たちのフォームに大きな違いがあるのに気づきました。

「そっか、もっと勢いよく助走をつけて、パっとボールを投げないとね!」

早速お兄さんたちの真似をして、勢いよく助走をつけ、ボールを転がそうとしたとき・・・・

右足がツルっとしたかと思った次の瞬間
床にひれ伏して寝ていました・・・

そう、ラインを踏んでしまったらしいんです・・・

そもそもラインを踏んではいけないことも知らなかった大ボケのリカです。

ひれ伏しながら、恥ずかしいけれど、身動きもとれず、自分自身おかしくておかしくて、
肩を揺らしながら笑いました。

でも、いつまでも床に寝ているわけにもいかず、
ひざがめちゃくちゃ痛かったのを我慢して起き上がりました。

そしたら、隣のレーンのインストラクターのお兄さんの一人が駆け寄ってきてくれて
「セニョーラ、大丈夫ですか?」
と声を掛けてくれました。

恥ずかしくてひざが痛いとも言えず、顔を引きつらせながら
「ええ、大丈夫。ありがとうございます。」
と答えたりカでした。

お兄さんは
「ラインは絶対踏んじゃだめですよ。危ないから。」
と言い残して、隣のレーンに戻っていきました。

ふと、主人のほうを見ると、あまりのことにびっくりしたらしく
子供と一緒に硬直していました。

「何よ!冷たいわね。助け起こしに来てくれてもいいじゃない!」

「インストラクターのお兄さんが来てくれたから、二人も要らないと思って・・・」

全く頼りにならない夫です(笑。多分、「全く恥ずかしい妻です。」と思われていたと思います。)

ひざが痛いのを我慢して残っていたゲームを終えて、さっさとティールームにお茶しに行きました。

見事、次の日ぐらいからひざに大きな黒あざが・・・
幸いバカンスも終盤だったので大丈夫でしたが・・・

教訓・慣れないことは人前でするもんじゃない。

プンタカナ7



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おしゃれなリゾートでの恐ろしい失敗談~その2

2010.02.11(08:20)
この間の続きです。
*参照「おしゃれなリゾートでの恐ろしい失敗談~その1」

私たちが泊まったのはいわゆるクラブ式ホテル。日本ではなんと呼んでいるのでしょうか??
「地X海クラブ」みたいな感じのホテルのことです。
欧米人が押し寄せるリゾートによくあるタイプのホテルですが、オール・インクルーシヴで特別料金以外のホテル内での飲食はすべて込み。
プールサイド、ビーチのバーもドリンク飲み放題。
ホテルのスポーツインストラクターのお兄さんやお姉さんたちが、ゲームやスポーツを教えてくれたりするのですが、こういった娯楽費もすべて込みというやつです。

プンタカナ3


ちなみに私が泊まったのは「地X海クラブ」ではありません。あしからず。あそこは私には高すぎて予算オーバーです。

で、無事にホテルでゆったりバカンスを楽しんでいたわけです。
主婦としてはごはんや掃除や洗濯から解放されることがどんなに楽しいことか!!

バカンスも中盤に差し掛かったある晩、ホテル内のメキシコ料理のレストランへ行きました。
もちろんここもただで食べられるところ。(というか、食事代も一括してホテルに入金してあるのですが。)
たくさん食べようと少し食べようと同じ料金なので、ついつい食べ過ぎるせこいリカでした。

せっかくだからと主人とマルガリータなんぞ注文してご機嫌のリカ。
メインにはシーフードのトマトソース煮込みを食べておりました。

この日の夜はチョコレート色のノースリーブに真っ白のパンツといういでたちでございました。
最近やっと子供も幼児ではなくなったので、白い服を夏にたまに着ます。

*子供が幼少のころはチョコレートだらけの手で
「ママ~、だっこ~!」
と触られる危険があったので白はNGでした。

さわやかだし、清潔感もあるので、夏の白い服は大好きです。

トマトソースの中のたこの足をナイフとフォークを使って食べようとしたところ、
弾力性のあった円柱型のたこの足はツルっとフォークから逃げて、お皿の横を転がった後、
私の真っ白なパンツの上も転がって床にポトリ。

「ギャ~!!!」
とっさに周囲のテーブルについているお客さんたちを見回しましたが、幸い視線が合う人はいませんでした。ほっ!

しかし、テーブルクロスがシミだらけ。幸いこのクロスは赤とオレンジの中間色だったので目立ちはしないのですが、ウエイターさんがお皿取り来たらなんという顔をされるでしょうか???

以下、犯行現場の写真です。

プンタカナ4


ひざにかけていた白いナプキンは当然シミだらけ。
たたみ直してシミが目立たないようにしました。

パンツのシミはとりあえずナプキンであまり見えないようにして・・・・

お皿を取りに来てくれたウエイターさんも特に反応はなかったので気づいてなかったようです。
ふ~。

デザートを頂いて、いよいよ席を立つとき。
実はレストランへ来るのに財布も要らないのでバッグなしで来てしまいました。
なので、主人のどう見ても女性用には見えないかっこ悪いバッグを借りて・・・
立ち上がると同時にバッグをシミのあるところの不自然な位置に持ち、食い逃げでもするかのようにそそくさとレストランを後にしたリカでした。

続く

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おしゃれなリゾートでの恐ろしい失敗談~その1

2010.02.09(08:37)
旅行の話なぞをいくつか書いてしまったので、ひょっとしたら旅慣れていると思われるかもしれませんが・・・・

実はとんでもない失敗談もいくつかやらかしております。

この話は、アップするのやめようかなと何度も思ったのですが・・・
どうせ本人の特定は出来ないし、ま、いいかと清水の舞台から飛び降りるつもりで激白させていただきます。
万が一、職場でこっそりこのページを読んでいてくださる方がいらっしゃいましたら、ここでとりあえずストップして続きはご自宅で読まれることをお勧めします。




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Author:rika3377
在仏20年以上。旅行が大好きです。たまに通訳翻訳もしています。

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