2016年西地中海クルーズ~第7日 ⑤

2017.04.06(08:34)
こんにちは。

西地中海クルーズ続きです。

さて、ガイドさんからケーブルカーのチケットを頂いて下の港のほうへ降りていきます。
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お昼を過ぎたので、そろそろケーブルカー乗り場の人も少なくなってきているかなと思ったら、大間違い。
まだまだ、上り口にはものすごい人でした。
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やはり、カプリ島、リベンジするとしたら8月は避けよう・・・

ナポリ港に戻る高速船は既にカプリ島の港で待ってくれていたので早速乗り込みます。
ああ、カプリ島。
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これでさようならなのね・・・号泣

小1時間で前方にナポリが見えてきました~。
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コスタの黄色い煙突が見えると安心します。
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すぐ近くには世界で一番大きいハーモニー・オブ・ザ・シーズが見えます。
今回、バルセロナでも一緒になったので、なんだか親近感が沸いてきました。
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ところで、この日、私たちはカプリ島ツアーに申し込んでいたんですが、ツアーじゃない人は船に1時半に戻ってこなくてゃいけなかったはず。
そしてナポリ出港は確か2時。
私たちの高速船がナポリ港に着いたのは2時を回っていました。

これ、自由行動だったら置いてきぼりになっていたよね・・・
コスタのファシノーザの乗り口では、今日もコスタのクルーさんが冷たいお絞りを配っていらっしゃいます。
これ、本当、うれしいサービスです。

私たちが船に乗ったと思ったら・・・
ファシノーザ号、すぐに出港しました。
ツアーでよかった~。
ナポリの街よ、さようなら~!
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さて、今日もランチ、メインダイニングに行くには遅すぎるから、ビュッフェレストランに行ったのはいいんですが・・・
皆さん、観光から帰っていらっしゃって一斉にビュッフェへランチにいらっしゃるから、かなりの混雑ぶり。

あまり歩けないばあばを連れて、ビュッフェレストラン内で空いている席を探すんですが、なかなか見つからず・・・
困ったなあと思っていたら、初日の夜のディナーテーブルの担当ウエイターさんにばったり会いました。

彼とはその後も朝食のレストランでよく会って、挨拶を毎日交わしていたんです。
このときも目が合ってすぐに「Hello !」と挨拶をしたんですが、
私たちが空いている席が見つからず困っているのをすぐに察してくださって、
「あ、この席、今空いたばかりなんです。どうぞ、ここにお座りください。すぐにテーブルを片付けますから。」と、前の人が食べ終えたお皿がまだ残っているテーブルに案内してくださいました。

ばあばをその席に座らせておいて、私たちはビュッフェでお料理を調達。
「あのウエイターさんにここで会えてよかったね~。でなければ、席がなくってまだフラフラしていたかも~。」
本当、コスタのウエイターさんに感謝です。

さて、無事にランチを済ませ・・・
おやつの時間には主人と子供とばあばと一緒にいつものチョコレートバーでティータイム。
ここでも、いつものお兄さんが注文を取りに来てくださいました。

「実は、今日が最終日なんです。」と私。
彼にも、毎日、チョコレートバーでお世話になりました。
いつもニコニコ笑顔を絶やさず、ばあばも毎日チョコレートバーに行くのを楽しみにしていたんです。

お世話になったからと心づけをお渡しすると「私にですか?」とちょっとびっくりされて、「こちらこそ、毎日お声を掛けてくださってありがとうございました。」とおっしゃっていました。
国や人によってはチップが当たり前という態度をとる人もいますが、やはりこういう方には心づけもしっかりお渡ししたいですよね。

お兄さんと記念写真を撮ったりして・・・
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「フェイスブックのアカウントお持ちですか?もしも来年もクルーズされるんでしたら、ご一報ください。来年はどの船に乗っているかわかりませんが、またお会いできるといいですね。」とお兄さん。
帰国後、子供が早速お兄さんに一緒に撮った写真を送っていたようです。
(私はSNS、しないんです。)

さて、今夜は最終日。
イタリアンナイトです。
ディナーではイタリアがテーマなので、ウエイターさんもイタリアの地図がのったエプロン姿。
担当のウエイターさんと記念撮影。
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このウエイターさんもとても陽気な方で、毎晩ディナーを席を盛り上げてくださいました。
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ディナーの途中で、スタッフによる歌と踊りがあったりしてとても盛り上がりました。
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ディナーを終えてキャビンに戻る前に、担当ウエイターさんにお礼を言って、この方にも心づけをお渡ししました。

この日は最終日なので、夜中の決まった時間までにスーツケースをキャビンの前に出さなければなりません。
だから、夕食後はキャビンに戻って荷物をまとめました。
この際、 次の日の着替えをスーツケースに入れずにキャビンに残しておくのをお忘れなく。
じゃないと、翌朝、パジャマ姿で下船することになりますよ~。


チップについて
クルーズ船でチップはどうするのか気になる方もいらっしゃるかと思います。
たいていのクルーズ船では日毎のサービス料が決まっていてクルーズ日数にあわせてクルーズの最後に精算される仕組みとなっています。
だから、お世話になったクルー一人ひとりにチップを手渡す必要は原則ありません。
日毎のサービス料はクルーズ会社や運航コースによって異なりますが、1日10ユーロしないと思います。
ただし、この金額X日数X家族の人数とするとクルーズ中にかかる金額も馬鹿に出来ない金額になると思います。
でも、この金額には普段直接会えないような洗濯担当の人とか、早朝のデッキ掃除係の人とかへのチップも含まれているわけです。
そして、実際船員の人のお給料はヨーロッパ国籍の人と、他の国の人とは大きく違うんですよね・・・
ヨーロッパの最低賃金とは程遠いお給料で、笑顔で激務をこなしてくださるスタッフの皆さんには本当に頭が下がります。

チップは気持ちの問題。
私たちは自動精算されるサービス料とは別に、クルーズ中お世話になった人には小額ではありますが直接心付けをお渡しするようにしています。


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在仏20年以上。旅行が大好きです。たまに通訳翻訳もしています。

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