フォンダシオン・ルイ・ヴィトン~シチューキン展①

2016.11.23(08:37)
こんにちは。
ルイ・ヴィトン財団の美術館が2014年10月にオープンして、行きたいと思いながらなかなか機会がなかったのですが・・・
先日TVで「近代美術のアイコン シチューキン・コレクション」展というのをフォンダシオン・ルイ・ヴィトンで2017年2月20日まで開催されるというニュースを聞いて行ってきました。

会場となったフォンダシオン・ルイ・ヴィトンはパリ東のブローニュの森にある美術館。
フランク・ゲーリー氏が建築を手がけており、近代的な外観が特徴です。

あら、なんとなく雰囲気があの美術館に似ているわ~。
そう思ったのも当然。
ゲーリー氏はあのスペインのビルバオにあるグッゲンハイム美術館↓の建築も手がけているのです。
DSC01068_convert_20140926035800.jpg

そのときの話はこちら

あ、見えてきましたよ~。
緑の中に突然見えてくるこの建物。
迫力あります。
P1180806_convert_20161106184423.jpg

おまけにこの時期ダニエル・ビュラン氏の手がける「光の観測所」という作品も展示されています。
フォンダシオンには3600枚のガラス板で構成された12枚の帆が設置されているのですが、ビュラン氏はこれに赤、青、緑、オレンジなどといったカラフルなフィルターを設置。
時間帯や見る位置によって色彩が変化していくという作品です。
P1180809_convert_20161106184801.jpg

ビュラン氏、皆さん名前はご存じないかもしれませんが、パリにいらしたことのある方ならビュラン氏の作品をご覧になった方も多いのでは?
ほら、パレロワイヤルの中庭に、白と黒の縦じまの柱↓がたくさん置いてあるじゃないですか?
P1210592_convert_20161106191439.jpg

あれもビュラン氏の作品なんですよ。
近代や現代芸術にはありがちですが、パレロワイヤルの作品も完成当時はかなり議論が起こりました。
「伝統的な建物にあんな醜い縞の柱はふさわしくない」とか何とか。
でも、時間が経つと、こうした作品も周囲の一部に溶け込んでしまうから不思議です。

さて、話がずれましたが・・・
フォンダシオン、こんな水が流れていたり・・・
P1180813_convert_20161106193408.jpg

建物からしてかなりアートしています。
そして入口付近。
こんなに大きなロゴが・・・かっこいい~。笑
P1180817_convert_20161106185519.jpg


混みそうなので予約チケットを購入しておいたんですが正解でした。
美術館前にはものすごい人・・・
チケット購入済みの人はスムーズに入場できました。
でも、さすがに中もすごい人です。
P1180822_convert_20161106185801.jpg



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コメント
こんにちは。

わぁ~!行きたいです 笑。
建物を見るだけでも価値ありですね。
不思議面白い建物ですね。

ルイヴィトンのロゴがカッコイイですね。
美術館があるの 知らなかった・・・・無知💦
次回パリへ行く機会があれば オランジュリー美術館とここは行きたいです。

で やはり混んでいるのですね そりゃそうですよね 笑。
【2016/11/24 08:45】 | mon tresor 2007 #- | [edit]
フランク・ゲーリー氏の建物は、インパクトがあって忘れられません~
そうそう物議もありましたよね
今回もたくさんのガラス板を使って、ぱっと花が咲いたようで素敵~♪
きらきら輝いて、彩が鮮やかで素敵ですね
水が流れた演出も女性心をくすぐります
美術館の中身も知りたいです~
【2016/11/24 10:30】 | Yottitti #eKx3u/rI | [edit]
mon tresorさま
こんにちは。
このヴィトンの美術館はパリの街外れに会って、ちょっと駅から歩くかも・・・
私たちは期間限定の特別展を見に行ったんです。
常時展は何があるんでしょう?
すいません、把握していません。汗
一企業がこんな美術館をつくっちゃうなんて、すごいとしかいいようがありません。

オランジュリーはお勧めです!
お嬢様もmon tresorさんも絶対に気にいると思います。
【2016/11/24 17:57】 | rika3377 #- | [edit]
Yottittiさま
こんにちは。
ゲリー氏の建物、インパクトありますよね。
一度見たら忘れられません。
雰囲気も独特なので、今回もヴィトンの建物を見て「もしや」と思ったら、やはりゲリー氏の設計でした。

微トンの美術館は今回特別展を見に行ったのです。
後日展示についてご報告しますね~。
【2016/11/24 17:59】 | rika3377 #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/11/25 02:07】 | # | [edit]
こんにちわ

巨大なガラス板のカラフルなオブジェ、迫力がありますね!
現代の流行を先取りするルイ・ヴィトン財団だけあって
彩り豊かで前衛的な建物なんですね。
コレクションもモダンアートが主なんでしょうか。
パリにも行ってみたいところがたくさん!
時間とお金が足りなさすぎます…
【2016/11/25 03:12】 | M@lauaealoha #NqNw5XB. | [edit]
M@lauaealohaさま
こんにちは。
美術館の建物自体はゲーリー氏の設計によるものなんですが、期間限定でビュラン氏のカラフルな色板がはめ込まれています。
本当、近代的ですよね。
また、ビュラン氏の色板がはずされたら、行ってみたいと思います。
きっと、またまったく違った雰囲気に見えると思います。

展示物は特別展を扱うようです。
常時展はないようです。
【2016/11/25 09:36】 | rika3377 #- | [edit]












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